田舎での幼少期 続き

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このことを書こうと思ってから
段々思いだしてきた。
やはり人間使ってない脳を放置すると本当に退化するのね・・・

気をつけようっと。


さて、続きです。



その子がポインターの雑種だったのか
柴の雑種だったのが

正直覚えていない。ごめんよ。

でも名前はなんとなく思いだした

多分チロ

チーって呼ばれてた。

ばあちゃんが何か余り物が出ると

「これチーにくっちこ(方言:「あげて来なさい」という意味)」
って言ってたのを思いだした。


足がとても長くすらっとした胴をしていたので
今思えばポインター系ではなかったと思う。



父は動物好きだった。
東京でも団地では飼えない犬猫以外はほとんど飼っていた。
セキセイインコ。シマリス。ハムスター。文鳥。亀。

セキセイインコは私がよちよち歩きの時の
お尻でつぶして死んでしまったそうだ。

覚えてないが、聞いたときはショックだった・・(鳥殺し。。。しかも圧死)


一番可愛がっていたのはシマリスのクリちゃん
よく噛まれたし、団地の3階のベランダから飛び降りて
脱走をしたこともあったけど家族で可愛がっていた。

クリちゃんにお嫁さんをとメスのりりちゃんを福島に行く前に飼った。

が、

りりちゃんが気が強くクリちゃんは小さくなってた。




                    シェリーは父によく懐いていた

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福島に引っ越してから、あまりにも仲が悪いのでケージを別にしたけど
クリちゃんは少しずつ弱っていった。

その頃の私たち家族は、動物を治療で病院に連れて行く習慣がなく
近くには動物病院はなかった。

それよりなにより、引っ越して来たばかりの我が家は
こころ弾む新生活とは行かない色々なことがらに追われ
クリちゃんをきちんと気に留める余裕がなかった。

ある少し寒くなってきた秋の朝
クリちゃんは冷たくなっていた。


父と二人ケージの前で呆然と動かないクリちゃんを見ていた。

私はメソメソと泣いた。


小学2年のことだった。



そんな哀しいことがあった後に

うれしいことが起きた。




          チーの妊娠だ。

日に日に大きくなるお腹を見ながら私はワクワクした。

私は毎日チーちゃんにおやつを運んだ。

今思えばせんべいだったと思う。


チーちゃんは嬉しそうに食べた。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く。
           



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by man_getu | 2006-03-02 09:29 | 哀しい話  

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