孤宿の人


今頃なのだが

やっとやっと欲しかった本が手に入った。


買えなかったのよプーだったし金無いし、

旦那は「働いてねーくせに小遣いなんかやれっか!このメス豚!!」

って毎晩罵るんです。みのさんどうすればいいんですか?

気の弱い私は泣きながら旦那の横腹にボディーブローをかませるしか無くって・・・。

あ~~書いててムカついてきた!!!
    今日は夕飯作らないぞ!! (←金曜になるとやる気が無くなる主婦)





今回は私には珍しくじっくりゆっくり3日かけて読みました。
先が気になって気になってしかたないんだけど、
これはゆっくり読まなくっちゃ行けないってなんだか思ったんですよ。


本当にすばらしかった。

“素晴らしかった”のではなく、
“すばらしかった”なのだ。
ひらがなの“すばらしかった”なの。

読んだ人はこの意味分かってくれると思うんだ。


『ほう』という名の女の子。
『ほう』の“ほう”は阿呆のほう

本を読んで泣いちゃうことは多いけど(年取ってからはさらに多い)
しゃくり上げるように泣いたのは初めてじゃないかな。

ほんとうにすばらしかった。

今の世の中「あくどいがカッコイイ」「暴言万歳」みたいになってる。
私もどっちかというとそっちより。

でも、やはり大事なものは言葉で表すのが難しいけど、
それを宮部みゆきは表してると思った。

      孤宿の人 


つうことで久々本の世界に帰りそうな私です。
更新遅れてたら、「あ~本の世界にはまってるのね」って思って下され。
[PR]

by man_getu | 2005-12-09 13:48 | ★読★  

<< 水分求む。 セカンドオピニオン >>